バストに自信が持てなくてコンプレックスを抱えているのなら、豊胸施術を受けるという選択肢もありです。しかし、実際に受けることを考え始めると、どのような方法が合うのか、術後にトラブルが起こらないか、理想通りの状態に作れるのか等、色々なことが気になりますね。事前にしっかりと調べてから選べば後悔しませんので、まずは行われている施術の種類とその内容についてしっかりと学びましょう。

昔からある脂肪注入は跡が残らない

昔からあって今でも多くの人に選ばれているのが脂肪注入ですが、元々は自分の脂肪だとしても、それをバストに入れてしまって本当に大丈夫なのかが気になります。バストが大きくなるほどの脂肪を注入するのですから、跡も目立ってしまうのではないかという不安を感じるのは当たり前です。

調べてみたら、注射器で入れるため跡の残らない施術のようです。跡が残らなければ受けたことばバレませんので、周囲に内緒で受ける人にもお勧めですし、バストの感触は柔らかで違和感がありません。バストは見た目も大事ですが、やはり触り心地もこだわりたいので、自然に仕上がる脂肪注入はとても優秀だと実感しています。

手術を受けた後は、すぐにいつも通りの生活に戻れることもメリットですね。受けたくても仕事の都合でなかなか時間を作れないという人は意外と多いものです。日常生活に支障がないのは、体への負担が少ない証拠でもありますので、負担がどれくらいかかるのかが心配だという人も選びやすいはずです。

痩身効果も一緒に得られる

理想的なプロポーションになるには、減らしたい部分と増やしたい部分が出てきます。減らしたい部分にたくさんの脂肪がついていて、そこから注入する分を取り除けば、痩身効果まで得られて一石二鳥です。特にダイエットをしても痩せにくい部分から取り出せれば、苦労もせずにメリハリのある体を作れて良いですよね。抽出した部分は脂肪細胞自体が減っていますので、リバウンドの苦労とも無縁かもしれません。

多くの人が理想としているプロポーションは、全体的にスレンダーで胸だけがボリュームがあるスタイルです。しかし、通常はダイエットをすると胸のように痩せたくない部分から減ってしまうため、なかなか理想の体型にはなりません。

豊胸のための手術ではありますが、女性の永遠のテーマであるダイエットへの効果を利用しない手はありませんので、現在豊胸を受けようかと迷っている人は、この施術に関してのメリットとデメリットをきちんと確認しておきましょう。

安全で定着率が高いので安心

昔の脂肪注入による豊胸は、不純物がしっかりと取り除かれていなかったり、脂肪が一箇所に固めて入れられてしまうことで定着率が良くなかったようですが、最近では技術も進歩していますので安全性・定着率共に優秀です。結果は医師の腕にも左右されますが、これまでに蓄積された症例もあって、不安になる要素がほとんどないことが選びたい理由とされています。確かに症例数が多ければ、それだけ多くの人が受けていて安全であることが証明されているように感じますので、リスクをあまり意識しません。

このような手術で安全面を考慮しない人はいないでしょうが、定着率に関しては安全面ほど意識していないという人が多いのではないでしょうか。もし戻ってしまったらまた受ければ良いなどと考えていると、失敗して後悔することになります。最近行われている脂肪注入は長く持たせることが可能になり、これまでよりも満足度は格段にアップしています。これだけのメリットがあるのですから、選ばれる理由が分かりますね。

デメリットも知っておきたい

安全で定着率が高く、跡も残らない脂肪注入の豊胸でも、デメリットがないわけではありません。少しだけ気になるのは、脂肪注入したバストはすぐに違和感がなくなっても、脂肪を取り出した部分のダウンタイムがあるという点です。脂肪を取り出した後が傷んだり腫れたりするのは困りますね。表立った症状が無くても、周りの人から指摘されるようでは困ります。ダウンタイムが気になる施術なら、目立たない場所から取り出すのが良いかもしれませんが、そんなに都合良く取る場所が見つかるかを気にする人もいるかもしれません。脂肪が少ない人は、取り出す部分を選定するのにも苦労するようで、これは羨ましい悩みです。

脂肪の加工方法や注入方法によってはしこりが残ることもある、というのは怖い話です。しこりがあると常に気になってしまいますし、美しいバストとは程遠い状態になってしまいます。これは腕の良い医師に行ってもらえれば解決できそうですので、クリニックは慎重に選びましょう。

まとめ

脂肪注入による豊胸には、跡に残りにくい・安全性が高い・定着率に優れているといったメリットがありますが、その反面脂肪を取り出した部分はダウンタイムがあったり、脂肪の加工方法や注入方法によってはしこりが残るというデメリットもあります。いくら優れた手術でも、やはり気になる点がゼロにはなりませんね。受けることを本格的に決意したら、もっと詳細に調べた方が良さそうです。